2歳に買ってよかった知育玩具まとめ|選び方と育つ力を考える
2歳の知育玩具、何を買えばいいのか迷いませんか?
お店にもネットにも、知育玩具は本当にたくさんあります。
ブロック、パズル、ままごと、音の出るおもちゃ、図鑑、ワーク、シールブック。
見ていると、あれも良さそう、これも必要そうに見えてきます。
わが家では、
「何を買うか」より「その遊びで何が育つか」
を大切にして、おもちゃを選ぶようにしています。
- わが家で実際に使ってよかったもの
- 逆に「なくてもいいかも」と思ったもの
- 買わなくてもできる知育遊び
- 2歳の知育玩具を選ぶときの考え方
すでに子育てに奮闘している親御さん、これから子育て真っ只中になる親御さんの参考になればうれしいです。
知育玩具を選ぶときに大事にしたいこと
知育玩具を選ぶときに、わが家で大事にしているのは、 「このおもちゃで何が育つのか」を考えることです。
たとえば、ブロックなら空間認識や集中力。
絵本なら言葉や想像力。
ままごとやぬいぐるみなら見立て遊びや共感性。
お絵描きなら表現力や創造性。
こう考えると、知育玩具は「たくさん買えばいい」というものではありません。
似た役割のおもちゃばかり増えるより、
違う力を使える遊びが少しずつそろっている方が、子どもの経験は広がる
ように感じます。
同じ系統のおもちゃでも、育つ力は違う
例えば、一言にジグソーパズルと言っても、空間認識能力を養う、指先の巧緻性を育む、達成感や成功体験を味わう、親子で共有する、知識を蓄えるなど、いくつもの学びがあります。
そして、その役割は難易度によっても変わります。
- 2〜8ピース:自分でできたという成功体験になりやすい
- 少し難しいパズル:形や向きを考える練習になる
- 64ピースなど:親子の共同作業になりやすい
2歳のわが子(ちーくん)にとって、2〜8ピースのジグソーパズルは簡単すぎることもあります。
でも「ここまで自分でできるようになった」という自己肯定感を高めるには役立っているかもしれません。
逆に、64ピースのように時間がかかるものは、親子の時間を増やし、共同作業を促してくれます。
だから、ジグソーパズルは一つだけでいいとは言い切れません。
似たおもちゃは無駄?
ほとんど同じおもちゃ、例えばピース数が同じで、ジャンルだけが違うジグソーパズル。
動物、恐竜、乗り物。
これは複数持っていても意味がないのでしょうか。
私の考えは、購入の優先順位は低いけれど、無駄ではないです。
なぜなら、子どもの学びにとって大切な「繰り返し」を活かせるからです。
「そのおもちゃ、ほとんど同じのが家にあるから、違うので遊ばない?」
と思うことがあります。
でも、それも大切な繰り返し・復習の時間なのかもしれません。
だから、プレゼントでいただく重複したおもちゃも、それはそれでいいと思っています。
同じように見えるおもちゃでも、子どもにとっては違う学びを得られることがあるからです。
すでに似たおもちゃがあるかどうかよりも、まずは 「あまり使っていない力を使えるか」 を考えます。
すでに似たおもちゃでも、子どもが気に入って 繰り返し遊びそうかどうか は大事にしています。
2歳の知育玩具は「長く遊べるもの」がいい
2歳の知育玩具を選ぶなら、私は 年齢によって遊び方が変わるもの がいいと思っています。
ここでいう「長く遊べる」は、壊れにくいという意味ではありません。
2歳で触って、3歳で少し考えて、4歳でさらに違う遊び方ができる。
そういう意味での「長く遊べる」です。
たとえば、ブロックは年齢によって作るものが変わります。
最初はつなげるだけ。
そのうち車や家のような形を作る。
さらに大きくなると、作ったものを使ってごっこ遊びをする。
日本地図パズルも、2歳では都道府県を覚えるというより、形あそびです。
でも年齢が上がれば、地名、場所、旅行や帰省とのつながり、日本の形へと遊び方が広がります。
型はめパズルも、1歳までは積み木のように遊びます。
2歳になると、簡単な形に合うようにはめ込む動作が増え、徐々に難易度が高くなっていきます。
年齢を重ねても「学び」が続くものは、買ってからの満足度が高いです。
「今だけ楽しいおもちゃ」も悪くない
一方で、メリーやコロコロチャイム、ジグソーパズルのように、 その年齢だからこそハマるおもちゃもあります。
わが家でも、メリーは購入しました。
1歳まではよく遊んでいましたが、それ以降はあまり遊びません。
では、買わなくてよかったのか。
そうでもないと思っています。
その当時に代わりになるものがないなら、十分ありです。
どちらが正解というより、バランスだと思います。
ただ、2歳以降に買い足すなら、 3歳・4歳でも遊び方が変わっていくもの は満足度が高いです。
知育遊びの基本セット
正直にいうと、私は 知育玩具として絶対に必要なものは、そこまで多くない と思っています。
大事だと思うのは、次のような遊びです。
| ブロック・パズル | 空間認識、集中力、試行錯誤、根気、作ったもので遊ぶ力 |
|---|---|
| 絵本・図鑑 | 言葉、知識、想像力、親子の会話、外の体験との結びつき |
| ままごと・ぬいぐるみ・電車 | 見立て遊び、共感性、生活の再現、ルールの理解、会話 |
| 音楽・ピアノ | 音への興味、リズム、表現、親子で楽しむ時間 |
| お絵描き・工作 | 想像力、創造性、手先の動き、表現する楽しさ |
| 外遊び | 体の使い方、五感、観察力、自然への興味、探究心 |
このあたりがあれば、2歳の遊びは広くカバーできるのではないでしょうか。
知育玩具といっても、何でもかんでも買う必要はありません。
むしろ、家にあるものや外遊びを工夫すれば、かなり多くの力は日常の中で育ちます。
「これを買えば賢くなる」という話ではありません。
これはこういう力につながりそうだな と感じたものを整理して紹介します。
形を考える玩具|ブロック・パズル・地図
目で見て、手で触って、向きや場所を考えるおもちゃは 空間認識能力、集中力、根気、試行錯誤 などを総合的に伸ばします。
リブロック|三次元的につなげられるのが良い
ちーくんが生まれたとき、まずほしいと思ったおもちゃはリブロックでした。
リブロックは、私が小さい頃に愛用していたブロックです。
レゴやNEWブロックにもそれぞれ良さがあります。
でも、リブロックには他のブロックとは違う利点があると思っています。
特に、三次元的につなげられるところが面白いです。
平面だけでなく、立体として考えられる。
作ったものを動かしたり、乗せたり、遊びの中で使ったりできる。
これは、空間認識能力、集中力、根気、試行錯誤につながる遊びだと感じています。
アンパンマンNEWブロック|2歳にはかなり使いやすかった
形を考える玩具として、アンパンマンNEWブロックも良かったです。
大きめで扱いやすく、2歳でも手に取りやすいです。
つなげる、はめる、外す。
その中で、向きや形を自然に見ています。
こうして試すだけでも、かなり頭を使っています。
アンパンマンという親しみやすさもあり、最初のブロック遊びとしては入りやすいと感じました。
パズル|できる日とできない日があっていい
ジグソーパズルや絵合わせパズルも、2歳には良い遊びです。
形を見る、絵を見る、向きを考える、場所を探す。
かなり多くの力を使います。
ただ、2歳はむらがあります。
できる日もあれば、全然やらない日もあります。
だから、無理に完成させるより、少しできたら十分くらいでいいと思っています。
くもんの日本地図パズル|2歳では形あそびとして
日本地図パズルは、対象年齢としてはもっと上のものです。
でも、わが家では2歳でも形あそびとして少しずつ使っています。
2歳で都道府県を全部覚える必要はありません。
北海道、沖縄、青森のように特徴のある形から触るだけでも十分です。
地図を「勉強」としてではなく、形・言葉・生活とつなげる遊びとして使うと、長く楽しめると思います。
空間認知、形の認識、集中力、試行錯誤、達成感。
2歳には、正解を教えるよりも、 親が少し手伝いながら「できた」を残す のが合っていました。
言葉が増える玩具|絵本・図鑑・絵合わせパズル
言葉のために一番大きいのは、わが家ではやっぱり 絵本と図鑑 だと思っています。
知育玩具というわけではありませんが、絵本にはかなり力を入れています。
家にもたくさんありますし、図書館にもよく行って新しい本を借りてきます。
言葉は、単語カードのように覚えるだけではなく、生活の中で使われて初めて残ると思っています。
- 絵本で見たものを外で見つける
- 外で見た虫を図鑑で確認する
- 図鑑で覚えた言葉を散歩中に使う
- 親子の会話の中でもう一度出てくる
こうやって、言葉と体験がつながると強いです。
絵合わせパズル|名前を覚えるきっかけになる
絵合わせパズルでは、いろいろな生き物や物の名前に触れられます。
こうしたやりとりの中で、自然に言葉が増えることがあります。
ただ、絵合わせパズルだけで言葉が増えるというより、生活の中で見たり聞いたりしたものが、パズルでもう一度出てくるのが良いのだと思います。
図鑑|外遊びとつながると強い
図鑑は、言葉を増やすだけではなく、外遊びとつながるのが良いところです。
虫、動物、乗り物、形、食べ物。
子どもが興味を持ったものを、あとから確認できます。
わが家では、菱形や五角形のような形も、図鑑の中で見て覚えていました。
日常会話だけでは出てきにくい言葉にも触れられるのが、図鑑の良さだと思います。
「名前を覚えさせる」より、 絵本・図鑑・生活の中の体験をつなげる ことを大事にしています。
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見立て遊びが広がる玩具|ままごと・ぬいぐるみ・電車
ままごと、ぬいぐるみ、電車などは、 見立て遊び に使いやすいおもちゃです。
ままごと|最初は必須ではないと思っていた
正直、私は最初、ままごとは必須ではないと思っていました。
料理も掃除も、本物で学ばせればいいのではないかと思っていたんです。
- 本物のボウルやお皿を運ぶ
- 本物の食材を入れる
- 本物の掃除を手伝う
本物に勝る遊びはない。
そんなふうに思っていました。
でも、実際には常に本物に触れさせることができるわけではありません。
それに見立て遊びは、類似性やアナロジーを育てるのにも大変有用です。
そもそも、ままごとは楽しそうにしてくれます。
ピーラーを使う真似をしたり、味付けをしたり、料理を出してくれたりします。
ままごとは、料理を覚えるためだけではなく、 生活を理解して、自分なりに再現する遊び なのだと感じました。
YouTubeとの兼ね合いも前向きに考える
さらに最近感じていることは、YouTubeとの兼ね合いです。
YouTubeでは、ままごとの動画が人気です。
ちーくんも大好きな動画の一つです。
ままごとは、本当の動作が簡略化され、大げさに表現されていることが多いです。
だから、2歳にも理解しやすいのだと思います。
現代の子どもは、YouTubeやスマホと切っても切れない関係です。
だからこそ、YouTubeで見たことを現実の遊びで模倣することも、ひとつの良い体験になると前向きに考えています。
ぬいぐるみや電車は会話が増える
ぬいぐるみや電車も、親子の会話が増えやすいおもちゃです。
こういう会話が自然に出てきます。
カブトムシや恐竜や電車でも、同じような遊びをしました。
こういう会話をしながら、見立て遊びをしています。
おもちゃそのものがすごいというより、親子でそこに物語を乗せられるのが良いところです。
0歳の妹(しーちゃん)ができてからは、お気に入りのシャチのぬいぐるみ(オルカちゃん)を一緒に寝かしつけたり、オルカちゃんをしーちゃんに紹介している姿も見えました。
こういう遊びも、社会性を育てているのだと実感したエピソードです。
想像力、共感性、生活の理解、順番やルール、会話。
2歳の見立て遊びは、 親が少し参加すると一気に広がる と感じています。
音楽に触れる玩具|ピアノは必須ではないけれど
音楽系のおもちゃも、2歳の遊びに取り入れたい要素です。
とはいえ、わが家では
「必須」ではなく「触れていてほしい」くらい
の位置づけです。
最初は子ども用のピアノを買いました。
ただ、すぐに壊れてしまいました。
0歳児は音が出るおもちゃが大好きなので、バンバン叩いてしまうんです。
それもいい経験ではあるのですが、今はもう少ししっかりしたピアノを買いたいなと思っています。
ピアノがないといけないとは思っていません。
音を鳴らす、リズムを感じる、歌に合わせて遊ぶ。
そういう音楽的なことに少しでも触れていてほしいなという気持ちはあります。
音への興味、リズム感、表現、親子で一緒に楽しむ時間。
上手に弾くことよりも、 音を出すことを楽しむ くらいで十分だと思っています。
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お絵描き・工作|知育玩具ではないけれど大事な遊び
お絵描きや工作は、いわゆる知育玩具ではないかもしれません。
でも、2歳の遊びとしてはとても大事だと思っています。
お絵描きでは、想像力や創造性が育ちます。
何かを描くというより、線を引く、色を選ぶ、塗る、広げる。
その時点で十分に遊びです。
- スケッチブック
- 画用紙
- 色鉛筆
- クレヨン
- 絵の具
絵の具は汚れるので、子どもだけではしません。
やるときはしっかり準備をして、一緒に楽しむようにしています。
他のおもちゃもそうですが、お絵描き道具は特に
見えるところに置いておくこと
が大事です。
見えるところにあれば、自分で取り出して遊ぶことがあります。
でも、見えなければ遊ぶ機会も少なくなってしまいます。
工作は難しいことをしなくていい
工作もします。
ただ、そんなに難しいことはしません。
- 画用紙や折り紙をちぎる
- のりで貼る
- はさみで少し切る
- 魚を作る
- クリップをつけて魚釣りをする
その程度でも、パパと一緒に作るとすごく楽しいみたいです。
完成度よりも、一緒に作った時間が大事なのだと思います。
手先の動き、表現力、想像力、創造性、親子の共同作業。
2歳は上手に作るより、 素材に触れて、自分で何かを作った感覚を持つ ことが大事だと思っています。
外遊びにつながる道具|虫とり・川遊び・砂場
知育玩具というと室内のおもちゃを思い浮かべがちですが、 外遊びにつながる道具 もかなり大事です。
虫とり道具|外の世界を見るきっかけになる
虫とり網、虫かご、観察ケース。
こういう道具があると、外に出たときの見方が変わります。
ただ歩くだけでは見逃していた虫も、 「何かいるかな」と探すようになります。
- 捕まえる
- よく見る
- 触ってみる
- 逃がす
- 飼うかどうか考える
そのどれもが学びになります。
砂場道具|凝ったものはいらない
砂場遊びはとても大切だと思っています。
ただ、無駄に凝った道具はそこまで必要ないとも感じます。
本当に、スコップとバケツで十分です。
それだけで、土を掘る、入れる、運ぶ、山を作る、水を混ぜる、崩す。
山ほど遊べます。
道具が多すぎるより、シンプルな道具の方が、子ども自身が工夫しやすいこともあります。
観察力、五感、体の使い方、試行錯誤、自然への興味。
外遊びの道具は、遊びを完成させるものではなく、 外の世界に目を向けるきっかけ だと思っています。
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親子で会話が増える玩具を選ぶ
わが家でおもちゃを選ぶときに、もうひとつ大事だと思っているのが、 親子で会話が増えるかどうか です。
2歳は、まだ一人で遊びを深めるのが難しいことも多いです。
だから、親が少し関わることで、遊びが広がるおもちゃは強いです。
ぬいぐるみや電車は、その点でかなり良いです。
ただ動かすだけではなく、会話が出てきます。
知育玩具は、子ども一人で黙々と遊べるものも良いです。
でも、2歳では親子の会話が生まれるおもちゃの方が、より日常の学びにつながりやすいと感じています。
何かを覚えさせるためだけではなく、 親子で同じものを見て、同じ世界で遊ぶための道具 と考えると、選び方が少し楽になります。
わが家で使ってよかった知育玩具・遊び一覧
ここまでの内容を、実際の遊びと育つ力で整理してみます。
| リブロック | 三次元的につなげて遊べる。空間認識、集中力、根気、作ったもので遊ぶ力が育つと感じています。 |
|---|---|
| アンパンマンNEWブロック | 2歳でも扱いやすい。つなげる、外す、形を見る、向きを考える遊びに向いています。 |
| ジグソーパズル | 形を見る力、集中力、達成感。できる日とできない日があるので、無理に完成させないのが大事。 |
| 絵合わせパズル | 名前を覚えるきっかけになる。言葉、記憶、同じものを探す力につながります。 |
| 絵本 | 言葉、想像力、親子の時間。知育玩具ではないけれど、わが家では一番大事な知育のひとつです。 |
| 図鑑 | 外遊びとつながると強い。虫、動物、乗り物、形など、生活の中の言葉を増やせます。 |
| ままごと | 生活の再現、見立て遊び、共感性、ルールの理解。必須ではないけれど、あると遊びが広がります。 |
| ぬいぐるみ・電車 | ごっこ遊びや会話が増えます。親子で物語を作りやすいおもちゃです。 |
| ピアノ・音楽玩具 | 音への興味、リズム、表現。上手に弾くより、音を楽しむ入口として。 |
| お絵描き・工作 | 表現力、創造性、手先の動き。画用紙、クレヨン、のり、はさみだけでも十分遊べます。 |
| 虫とり道具 | 外の世界をよく見るきっかけ。観察力、五感、命への関心につながります。 |
| 砂場道具 | スコップとバケツだけで十分。掘る、運ぶ、混ぜる、崩す中で試行錯誤できます。 |
買わなくてもできる知育遊びもたくさんある
ここまでいろいろなおもちゃを紹介しましたが、正直、 買わなくてもできる遊びはたくさんある と思っています。
- のり
- はさみ
- テープ
- 新聞紙
- 画用紙
- 空き箱
- 紙コップ
- クリップ
これだけでも十分遊べます。
丸める、破る、投げる、包む。手先と体を使えます。
積む、倒す、並べる、音を出す。シンプルだけど遊びが広がります。
車、家、トンネル、入れ物。見立て遊びに使いやすいです。
ちぎる、貼る、切る。工作の入口になります。
こういう遊びは、完成されたおもちゃではありません。
だからこそ、親が少し工夫できます。
子どもも、決まった遊び方に縛られずに試せます。
大事なのは、高いおもちゃをそろえることではなく、 何もないところから遊びを考えてあげること だと思っています。
知育玩具は「足りない力を補う」くらいでいい
知育玩具を選ぶときは、 今の遊びに足りない経験を少し足す くらいで考えると楽です。
- すでにブロックがたくさんあるなら、次は絵本や図鑑でもいい
- 絵本が多いなら、外遊び道具でもいい
- 体を動かす遊びが多いなら、パズルやお絵描きでもいい
- 室内遊びが多いなら、虫とり道具や砂場道具でもいい
そうやって考えると、おもちゃ選びが「人気ランキング」だけではなくなります。
わが子の今の遊びを見て、
「次はどんな経験があると面白いかな」
と考えられるようになります。
「これを買えば伸びる」ではなく、 「これがあると、どんな会話や遊びが生まれるか」 で考えるようにしています。
まとめ|2歳の知育玩具は、数より「遊び方」が大事
2歳の知育玩具は、たくさん買えばいいわけではありません。
大事なのは、
そのおもちゃで何が育つのか、親子でどう遊ぶのか
だと思っています。
- 知育玩具は「何が育つか」を考えて選ぶべし
- 「違う力を使えるもの」を選ぶべし
- 「長く遊べるもの」が使いやすい
- ブロックは「空間認識や試行錯誤に良い」
- 絵本と図鑑は「言葉を増やす」土台
- ままごと・ぬいぐるみ・電車は「見立て遊び」
- ピアノや音楽玩具は、「音に触れる入口」
- お絵描きや工作も、とても大事
- 外遊び道具は、「自然を見るきっかけ」
- 紙・のり・はさみ・テープで遊ぶ
絵本、ブロック、見立て遊び、お絵描き、工作、外遊びがあれば、2歳に必要な遊びはかなり広くカバーできます。
知育玩具は「絶対に買わなきゃ」と焦るものではありません。
親がそのおもちゃに遊びを乗せてあげること。
子どもの「やりたい」を見ながら、少しだけ世界を広げてあげること。
その方が、2歳の知育には合っていると感じています。
2歳の知育玩具は、買うこと自体が目的ではありません。
親子の会話や試行錯誤が生まれるものを、今の子どもに合わせて選ぶ のが一番だと思います。
まずは「今の遊びに足りない経験」を1つだけ足してみる。
それだけで、遊びの幅はぐっと広がります。



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