2歳の待ち時間、何して過ごす?|
100均の粘土と折り紙がかなり使えた話【体験談】
🌷 この記事は、2歳との待ち時間をどう乗り切るかに悩んでいる方に向けて書いています。
区役所、病院、フードコートなどの“何もない時間”に、実際に役立った100均遊びを紹介します。
2歳の子どもと外にいると、意外と困るのが待ち時間です。
家の中なら、パズルもあるし、ブロックもあるし、絵本もあるし、シールブックもあります。
外なら、公園や自然の中で遊べます。
でも、
区役所での待ち時間
病院の待ち時間
フードコートでご飯を食べ終わったあと
こういう“隙間時間”って、ちょうど遊ぶものがないんですよね。
そうすると結局、
「iPad!」
「YouTube!」
となってしまって、少し悲しくなることがよくありました。
そんな中で、100円ショップで買った粘土と折り紙がかなり役立ったので、今回はその話を書いてみます。
🌱 この記事で分かること
- 2歳との待ち時間に100均グッズが役立った理由
- 粘土でどんな遊びをすると続きやすいか
- 折り紙で何もない場所でも遊びを作る方法
- 静かに待ってほしい場面で使えた工夫
- シールブックとの違い
何もない場所で遊びを作るのは、意外と難しい
2歳って、遊びたい気持ちは強いのに、何もない場所でじっと待つのはまだ難しいですよね。
しかも、親の方も待ち時間は気を張っています。
- 名前を呼ばれるかもしれない
- 周りに迷惑をかけたくない
- 静かにしてほしい
- でも退屈でぐずりそう
だからこそ、こういう場面で「すぐ出せて、すぐ遊べて、広げやすいもの」があると本当に助かります。
🌸 持ち歩きおもちゃで大事だと思ったこと
・軽い
・音が大きすぎない
・すぐ始められる
・親がその場で遊びを広げやすい
100均の粘土は、2歳の待ち時間にかなり強かった
粘土遊びって、子どもはやっぱり大好きです。
でも、実際に2歳に粘土を渡すと、
全部を混ぜる!
以上!
になりがちでした。
もちろん、それだけでもいいのですが、親としては「もう少し続いてほしい」と思うこともあります。
そんな時に役立ったのが、親が少しだけ形を作って遊びを広げることでした。
① 動物を作る
象や恐竜など、分かりやすい動物を作って渡すとかなりうまくいきました。
作るときも、ただ黙って作るのではなく、
「なんでしょう?」
「おはなが長いね」
「これなーんだ?」
と会話しながら作ると、子どもが観察モードになって、そこから興味がつながることが多かったです。
② うんちを作る
これは意外とかなり楽しかったです。
子どもって、やっぱりうんちが大好きなんですよね。
大きめの団子を作って「象のうんち」、小さい粒を作って「アリのうんち」、ひょろひょろ細くして「ヘビのうんち」など、いろいろ想像しながら作りました。
これの良いところは、
- 簡単に作れる
- 子どもも真似しやすい
- 会話が広がる
ことです。
子どもが作ったものに対しても、
「何のうんち?」
「恐竜!」
「なんで?」
「大きいから!」
みたいに、遊びながら言葉のやり取りも増えました。
🌱 粘土遊びで感じたこと
2歳は、何かを“上手に作る”より、
作ったものをきっかけに会話が続く方が遊びとして強いのかもしれません。
折り紙は、ちゃんと折れなくても十分遊べた
折り紙遊びもすごく良かったです。
正直、私は折り紙がそんなに得意ではありません。鶴と手裏剣くらいしか、まともに作れません。
だから最初は、折り紙を持っていても「何をすればいいんだろう」と思っていました。
でも、ちーくんの様子を見ていると、何も立派に折れなくても、全然問題なかったんです。
① キャンディを作る
最初に作ったのは、キャンディでした。
ぐしゃぐしゃにした折り紙を、別の折り紙で包むだけ。
ただそれだけです。
でもこれが意外とよくて、
- ソーダ味
- コーラ味
- いちご味
みたいに色で分けて遊べました。
さらに、お金も折り紙で適当に作って、
「はい、どうぞ」
「100円です」
「おつりください」
と、お買い物ごっこにも発展しました。
正直、折り紙をきれいに折ったわけではなく、ぐしゃぐしゃにして包んだだけです。
でも、遊びとしてはかなりうまくいきました。
② ねんね遊びをする
もうひとつよかったのが、折り紙をちぎって人形のようなものを作り、布団と枕を作って遊ぶことでした。
これは、「ちょっと静かにしてほしいな」という親の気持ちから生まれた遊びでもあります。
折り紙くんをねんねさせて、
「静かにね」
「寝たかなー?」
「でもうるさくしたら起きちゃうかも」
と話しながら、一緒に“静かに待つ”遊びにしました。
すると、ちーくんが自分でぐしゃぐしゃにした折り紙を「青虫!」と言って持ってきて、青虫もねんねさせていたのがすごく良かったです。
こういうふうに、親が始めた遊びに子どもが自分のイメージを足してくれると、一気に遊びが広がるんですよね。
🌸 折り紙遊びで感じたこと
折り紙は、きれいに折れるかどうかより、
親子で“何に見立てるか”を一緒に考えられるのが強かったです。
シールブックより、粘土や折り紙の方が時間がもつこともあった
ちなみに、シールブックも100円ショップで何度も買っています。
でも、ちーくんは1冊10分くらいで終わらせてしまうこともあって、正直「コスパが悪いな」と思うこともありました。
もちろんシールブックも便利ですし、これからも買うと思います。
でも、待ち時間を長めに乗り切りたい時には、粘土や折り紙の方が遊びを広げやすかったです。
📝 100均遊びを使ってみて思ったこと
- シールブックはすぐ始められるけれど、終わりも早い
- 粘土や折り紙は、親が少し関わると長く遊べる
- 「何をするか」が決まっていなくても、その場で作れるのが強い
2歳との待ち時間に持っておくとよかったもの
今振り返ると、カバンの中にこれだけ入れておくだけでかなり違いました。
🎒 我が家の持ち歩きセット
- 100均の粘土
- 折り紙
- 小さめのシールブック
- ジッパー袋や小袋(片付け用)
特に粘土と折り紙は、何もないところで遊びを作れるのが本当に強かったです。
完成度の高い遊びをしようとしなくても大丈夫で、その場で
- 見立てる
- 会話する
- 子どもの言葉を拾う
- 静かに待つ遊びにつなげる
ことができるのがよかったです。
まとめ|100均の粘土と折り紙は、2歳との“何もない時間”をかなり助けてくれた
2歳との待ち時間って、本当に難しいです。
何もない場所で、ただ静かに待つのはまだ難しい。
でも、だからといって毎回 iPad や YouTube に頼るのも、少し気が引ける。
そんなとき、100均の粘土と折り紙はかなり助けてくれました。
🌷 この記事のポイント
- 2歳との待ち時間は、何もないとかなり大変
- 100均の粘土は、動物やうんち作りで会話を広げやすい
- 折り紙は、キャンディやねんね遊びで見立て遊びに発展しやすい
- 静かにしたい場面でも、遊び方しだいで使える
- シールブックより長くもつこともある
何もないところで遊びを作るのは簡単ではありません。
でも、カバンの中に粘土や折り紙を入れておくだけで、かなり違います。
立派な遊びじゃなくても大丈夫。
その場でちょっと広げられるだけで、待ち時間はだいぶラクになると思います。


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