パパ教育のすすめ
パパにも育児に参加してほしいと、散々言われるようになってきましたね。
社会的にも男性の育児休暇取得が可能であったり、働き方改革が進んだり、少しずつ整備されてきています。
そんな中でも、50%のパパが育業を取っているというのが現状だそうです!
これを多いととるかどうか?
私は多いと思いましたが、皆さんはどうでしょうか?
令和5年度 男性の家事・育児実態調査結果(東京都)から引用
イクメンと言われる育児が上手なパパもいますが、
仕事一辺倒で育児に手をつけないパパもまだ半分いるということですね。
中には、育児に参加したくても時間的に無理!というパパもいるんじゃないでしょうか?
この記事では、
育児を一緒にしてほしいママに読んでいただき、パパに育児をさせる方法を書いています。
ぜひ、参考にしていただければ幸いです。
私は、現在子育て・幼児教育に熱を入れている1歳児男の子の子育てパパです。
平日は、8時ごろまで私が子供と一緒にいます。
その後、保育園に連れて行きます。
18-19時ごろに帰宅した後、子供と絵本を読んだり遊んだりして、
20時半から21時に寝かしつけます。寝かしつけはママだけが可能です。
休日は、日直・当直で仕事でいないこともありますが、
私も休みの時は家族3人で遊びに行きます。
子どもからはかなり好かれていると感じます。
他のパパと比べると圧倒的に育児・幼児教育・家事をしている自信がありますが、
パパの自覚が出てきたのは、我が子が生まれた後です。
幼児教育に関しては生後8ヶ月ごろから本格的になった印象です。
なぜパパは自覚がないのか?手伝わないのか?を私の経験から説明し、
どうして、手伝うようになったのか?
どうすれば手伝いやすいか?令和5年度 男性の家事・育児実態調査結果(東京都)も参考に説明していきます!
[rtoc_mokuji]
パパの自覚のないパパ
パパの自覚ってどうやって生まれると思いますか?
それは、経験によって生まれるんです。
そもそもパパの自覚ってなんでしょうか?そこを考えてあげてほしいと思います。
妊娠をすると、
| ママ | パパ |
|---|---|
| 病院受診 ⇩ 定期的な受診 エコー検査などによる子どもを直に確認 ⇩ 初めは実感がなくても少しずつ実感が出てくる! どんどんお腹も大きくなっていく! 毎日子どもを感じる。 = 出産前からママの自覚がついている。 | エコー検査を実際に見たり、 とったエコー画像を見せてもらう、 ⇩ 大きくなるママのお腹を見る。 時々、子どもが動いたと言われる。 子どもを実感する機会がママに比べてすごく少ない。 = 出産前にはパパの自覚はつかない。 |
厳密にはパパの自覚を持つチャンスはあるんですよ?
ママ教室のような病院主催の会、出産前準備の買い物。
子どもが生まれるんだと少しずつ理性で理解はしているかもしれません。
でも、子どもを感じる時間は圧倒的に少ない。だから、自覚は芽生えにくいんです。
ママに言われていることも他人事になることが多い。
主体性は皆無かも・・・
主体性がないということは、学んでも身につかないってこと。
理解のあるパパであっても、ママの言いなりになっているだけのことが多いのではないかなと思います。
パパ自ら、ベビーカーはこれがいいとかオムツはこれがいいとか言うんだったら、
そんな素敵なパパには頭を撫でて褒めてあげるべきです!
なぜパパの自覚が生まれないのでしょうか?
パパには情報はほとんど入ってこない
パパにはほとんど情報はこないことが問題です。
情報は、能動的に手に入れる情報だけではなく、受動的にしていても入ってくる情報があり、特に、自覚の形成に受動的な情報が必要です。
すでに能動的に情報を手に入れようとしてくれているパパは、もうパパの自覚を持ち始めていますから。
ママとの違いを見ていきましょう!
| ママ | パパ |
|---|---|
| 病院受診の時に、似たような妊婦(先輩)や子どもを見る機会に恵まれます。 妊婦や子どもには色々な段階(妊娠初期、だいぶお腹が大きくなった妊婦、0歳児、2歳児など)の方がいます。 未来像(先輩の姿)が見えるんです。 理性で妊娠したという事実から、自分の子どもを自覚するようになります。 街中で子どもを見ると、無意識に自分の子どものことを考えるようになります。 子どもが動いたり反応したりを直に感じます。 | お腹が膨らんでくるママを見ます。 生まれた後の赤ちゃんを想像できません。 街中でベビーカーを押している人や手をひかれた子どもがいたとしても、それは、他人の子ども。 まさか自分の子どもの未来像だなんて想像もしてません。 |
職場に妻の妊娠を伝える!
毎日仕事と家の往復ばかりのパパ。
どこで情報が得られるのでしょうか?
ママの妊娠がわかっても仕事内容が変わらないと、周りも気づいてくれません。
なので、妊婦や子どもについて教えてもらう機会もありません。
だから、職場にちゃんと伝えることが大事です。
「妻が妊娠したので、もしかしたら、仕事に支障があるかもしれません。
その時はよろしくお願いします。」
このように職場に理解を求めることは大事です。
上司目線、急に妻の不調で休む!と言われても困りますし、もしかしたら、何かアドバイスしたいことがあるかもしれません。
「妻が不調になっても働く!」というパパも多いかと思いますが、本当にそれでいいんですか?
職場に伝えていれば、職場の人から、子どもの情報を聞きやすくなると思います。
そうしたら、よりパパの自覚は芽生えやすくなりますよ。
スマホ・Twitterで情報収集?
パパで出産前からスマホ・Twitterで情報を取っている人もいると思います。
ですが、絶対少数派です。
Twitterで情報を得るには、その界隈に属する必要がありますが、まだまだパパ垢は少ないですからね!
そして、こういったところから情報を得ている男性でも論理的思考・懐疑的思考が邪魔をしてしまいます。
男って、信じていいかわからないから、読んでも仕方ないとか思ってしまう生き物なんです。
そもそも、スマホ・ツイッターで情報収集する人はすでにパパの自覚があると言ってもいいんですけどね。
パパの自覚とは?
パパの自覚とは何を指しているんでしょうか?
大きく分けて、三つの準備が整ってきていることだと考えられます。
心の準備、経済的準備、ハードウェアの準備です。
心の準備
- 子どもが産まれてくることを理解し、子どもやママを労わる心を持つこと。
- 子どもが産まれてきた後のことを考えること(子どもやママと今後したいことやしないといけないことを考えること)
経済的準備
- 出産、育児に対してどの程度のお金がかかるかを概算すること。
- その下準備としてのお金の準備や計画をすること。
ハードウェアの準備
- 子どもの出産に関して、どこで出産するかを考えたり、
- 出産後どこで暮らすか(実家か核家族か?)を考えて、前もって準備をすること。
- ベビーカー、チャイルドシートなど子育てに必須なものを準備すること。

私は、出産前は、心の準備が30%。
出産時にようやく心の準備がほとんどできて、
経済的準備・ハードウェアの準備は、いまだにできていない感じ(1歳半)
ほとんどの人は、心の準備だけを指しているんじゃないでしょうか?
でも、ママは、経済的準備、ハードウェアの準備もちゃんとしている。
パパは「なんとかなろうだろう」って楽観的になっているか、そもそもよくわかっていないから考えてすらないことが多いのではないかと思います。
出産時、すでにパパとママで差がある。
出産時にパパとママで親としての自覚にかなりの差があります。
パパは心の準備がまだ終わっていないのに、ママはすでに全ての準備が整っている
親としての自覚に差があることを二人とも理解していないと、辛くなります。

我が家も準備はママの言いなりでした。
幸い経済的ゆとりがあったので、ほしいものをほとんど購入しました。
パパはほとんど考えていませんでした。
やるとしても実際に店舗に行ったときに調べる程度でした。
経済的準備はできているとたかを括っていたかもしれませんが、
何にも調べていなかったので、想定する力が足りていなかったのだと思います。
先に書いた通り、ママはママの自覚がすでにできているので、調べ物をしっかりしたり、準備をしたりします。パパはしていません。ママに言われてようやく気づくレベルです。
ひどいことに、パパは、ママに対してはママの自覚はもっていることを期待しているんです!自分は親の自覚がないのに、ママに対しては親としての自覚をもっておけよ!と言うんです。
でも、これも仕方がないこと。
パパとママの準備量に差があるんですから。
ママに、気を遣ってあげてほしいのは、パパもパパなりに考えていることもあるということ。
自覚のないパパでも、大きな買い物をするとなったらやる気を出して調べたり、こっちがいいと言い出したり、これは必要ないのでは?と言い出したりします。
意見は、経験と知識から作られるのですが、子育てに関しては経験が0、知識が全てです。
知識は、人から教わるか本から教わるか、それ以外のツール(ネット・SNS)から教わるかです。
ママとパパの調べ方の違い
約9割のママがSNSを利用しているらしいのですが、SNSで「ベビーカー おすすめ」とか「哺乳瓶 洗浄」とかを検索しているわけではありません。
SNSを眺めていたらどんどん情報が溢れてきます。
実際に使用した人とかの生の声を聞いて学んでいます。
「哺乳瓶 洗浄方法」を調べているわけではなく、哺乳瓶ってこうやって洗ったら楽だったよ!とかお勧めだよ!という記事を読んで、その洗浄方法を学ぶのです(約9割のママがSNSを利用する時代)
当然、他の友達や親からも教えてもらいます。だから、ママはあらゆる情報源を駆使して知識を得ていきます。
一方、パパは本かネットから教わることになります。
パパは、「ベビーカー おすすめ」とか「哺乳瓶 洗浄」とネットで検索をします。
そうしたら、まず出てくるのは、必要か必要じゃないかの議論。
必要だとなったらようやく、「哺乳瓶 洗浄の方法」というようになります。
ベビーカーやチャイルドシートという必須なアイテムでもパパにはこの工程が必要なのです。
ママは、絶対に買う!あとは種類を選ぶだけ!どれがいい?の相談のつもり。
パパは、それって本当にいるの?話はそれからだ状態。
これでは、うまいコミュニケーションは取れないのも当然です。
パパが一歩遅れた位置に立っているので、
ママには、丁寧になぜ自分がそう思っているのか理由も教えてあげるのが大事
ママの言いなりになるとやる気が喪失していく
優しいパパでも、
ママと買い物に行って、ママの言いなりになっていると疲れてきます。
当たり前ですよ!
子どものための準備は大きなお金がかかります。10万円とかかかります。
そんなに高額なのに、ほとんどママの言いなりなんですよ?
そして、ママは妊婦だから、荷物持ちはパパの仕事。
顔は笑っていても心は笑っていないかもしれません。
パパに自覚が全くないならむしろ平和かもしれません。
むしろ、ちょっとは子どものことを考えているパパの方が心配です。
ママには知識で勝てないと理解しているパパが心配です。
なおさら虚しくなるでしょう?ここも理解してあげてほしいところです。
パパに育児をさせたいなら?
重要なのは、“コミュニケーション” と “感謝の気持ち” (令和5年度 男性の家事・育児実態調査結果(東京都))
これには、私も同感です。
パパとママのコミュニケーションを何より大事にする
いろいろなところで耳にすると思いますが、コミュニケーションは大事です。
ざっくりそう言っても正直よく分からなかったので、考えてみました。
育児をパパにしてほしいママと育児をしないパパという現状ができるのは、
パパとママの知識や経験がずれていることから起きることが大半です。
しかも、この知識と経験の溝は妊娠前と比べるといつの間にか大きくなってしまっています。
令和5年度 男性の家事・育児実態調査結果(東京都)から引用
なんでママは、自分が言わないと家事・育児をしてくれないと不満を言うのか、言った通りにやってくれないのか?
パパだって、争いたいと思っているわけではありません。
育児・家事の知識と経験がずれているからこんなことが起きるんです!

私の家でもいっぱい喧嘩はありました。
私は、ほとんど意見の対立が原因だと思っています。
そもそも、他人なので意見は違うものです。
他人なので、行動を期待しても仕方ないです。期待したらダメです。
お互いそう思いつつ、相手の行動を理解してあげる寛容さはもったらいいのかなと思います。
無理に行動を変える必要もないと思いますし。
パパの知識と経験のない状況を分かってあげること。パパの考えを聞いてあげること。
コミュニケーションは何かをしながら?ゆっくり休みながら?
我が家もコミュニケーションを取ろうとしましたが、
正直なところ、コミュニケーションをとる時間もなかったんです。
子育てに頑張っていると、
- 子どもが起きている時間は、子どもを見る時間
- 子どもが寝た後は、ゆっくりとした夫婦の時間
- この時に、意見の相違をぶつけあって、話し合いなんてしんどいことはできない。
夫婦によると思いますが、マルチタスクができる二人なら、楽しい共同作業をしながらコミュニケーションを取るのがいいんじゃないかなと思います。子ども向けのおもちゃを作りながらとか。やっぱりコミュニケーションと言いつつ、ちょっと喧嘩になるので、少しでも楽しいことにしてないと辛かったですね。
マルチタスクが難しいなら、二人ともゆっくり休みながら。
我が家は断然こっちでした。

食器の洗い物は、こっちのスポンジ使ってって言ったよね!?
そっちのスポンジは鍋専用だからって!

洗い物してるだけいいやん!なんでそんな怒られなあかんの?!
こんなしょうもないことで、すぐ喧嘩になっちゃうので、
ゆっくり、コーヒーでも飲みながら、話す方がいいですよね〜
はじめから優しく教えなおしてあげる
コミュニケーションに近いですが、そもそもパパの知識と経験は足りてませんから、自覚を育てるためにも、はじめから優しく教えてなおしてあげることが大事です!
じゃあ、前もってパパに教えておいたらいいんでしょ?それが一番大事!
この信念で、妊娠期からパパを教室に連れていったりしていないですか?
「連れていくんじゃなくて、あんたも親になるんだから、自覚をもって一緒に参加してよ!」
っていう文句が聞こえてきそうですが、
パパは100%連れていかれていると思っています。
もし、何も文句を言われないとしたら、妊娠期はママの精神状態もナイーブなので、
優しいパパがママに気を遣ってくれているのだと思います。
パパが自主的に教室参加を誘ってくれるのであれば、
これもまたパパを褒め称える案件です!
パパは連れて行かれているだけ(受け身)でパパの自覚はないので、ほとんど体に染み付いていません!
でも、それを悪いと言わないであげてください💦
興味のないゲーム屋に連れて行かれているような感じなんです。
ほとんど覚えていませんよね?
子どもが生まれてからもう一度教えてあげることが大事です
パパも体験したなぁとか教室に参加したなぁという事実は覚えているので、
ネチネチ・チクチク言葉は使わずに優しく教えてあげてくださいね。
自分でも「やばいな」と感じているのに、図星なことを指摘されたら嫌ですよね。
沐浴、オムツ替え、抱き方などなど。
「それくらい分かっててよ!」って言うことも全く分かっていません。

私は「母子手帳をもっていく」と言うことも分かっていなかったので、よく怒られましたよ。
パパが育児をするのは当たり前じゃない
今の時代、パパが育児をするのは当たり前ってフレーズをよく耳にしますが、間違っています。
パパが育児をするのが当たり前なのは、パパが育児に割く時間をママと同じくらいに取れる家庭だけです。あるいはママも育児に割く時間が取れていないか。
パパには、育児に対するハードルがあります。
- 育児に関する情報の不足
- 体系的練習の不足
- 周り・社会から認識の違い
育児に関する情報の不足
これはパパの自覚が身につかない理由のところでも書きましたが、
パパには育児情報がものすごく欠けています。
- 病院で教えてもらうこともありません。
- 同僚から話を聞くこともありません。
- 友達と育児について相談し合うこともありません。
- 育児本って可愛らしいデザインをしていますよね?
それもパパが敬遠している理由かもしれません。
体系的練習の不足
やる気がしない・・・
生まれる前に、抱っこの練習とか授乳の練習を人形相手にすることがあると思います。
ママは、真剣にしてよ!と思っていることでしょう。
パパは、お遊びに見えてやる気がしないと思っているかもしれません。
行く回数も少ない
何回、教室に行っていますか?(そもそもやる気のないパパを連れていっても逆効果ということもありますが・・・)
1、2回という方が多いのではないでしょうか?
パパは、ほとんど何も練習をしないまま、本番を迎えます。
ママは、少なくとも入院中に専門の方(助産師や看護師)から直接赤ちゃんを抱っこする練習を受けます。
パパは、そのママが帰ってきた後にママが先生になります。
ママから教わる
ママも産まれてきたばかりの赤ちゃんを抱っこしておきたいと思います。可愛いですし!
それに、パパは、仕事から帰ってきたらもう21時とかになって赤ちゃんを抱っこして欲しくない時間帯になることもあります。
もしかしたら、パパが抱っこをする機会が少ないのかもしれません。
我が家は、パパがいるときは、パパがずっと抱っこしていました。
ママは日中にずっと赤ちゃんといるので、パパがいる時間はパパに赤ちゃんを預けてほしいなと思います。
こだわりは共有する・パパは他人
パパは他人と思ってください。ママにもたくさんこだわりがあると思います。
保湿。どの程度してほしいか?塗る量は?場所は?そんな些細なことから意見が違うものです。
言わなくて分かるということは子育てに関してはないと思ったほうがいいのかなと思っています。
夫婦一緒に可愛い赤ちゃんを愛でながらお世話するのがいいと思います。
周り・社会から認識の違い
ママは、絶対に産後産休が必要なので、職場にも早い時期から伝えていると思います。
当然、お伝えした職場の人はママと認識してくれていると思います。
電車やバスに乗ったら妊婦として対応してくれるし、
美術館や大型ショッピングセンターに行けば、車椅子も利用できます。
パパには、そんな機会がありません。
パパが一人で歩いているときに、「あら、パパになられるんですね?赤ちゃんいつ産まれるんですか?」みたいなことは100%言われません。
当然ですよね?パパは外見が変わらないので。
パパの育児に対するハードルが高いのが現状です。
そのハードルを下げてあげることが大事です。
生まれる前
- ママとパパでお出かけをしましょう!そうしたら、周りがママを気遣うので、それを見てパパもゆっくり理解していきます。
生まれた後
- 赤ちゃんはパパに任せましょう。
- パパが赤ちゃんを抱っこしていたら、周りからパパの自覚を作ってもらえることも期待できます!
- 可能なら、パパの職場に赤ちゃんを連れていきましょう!そうしたら、パパも職場でパパだと認識されます。
子どもからの愛情は足りている?
誰でも、何かをしたら報酬が必要です!
子育てにおいての最大の報酬は、子どものこと!だって、子育てですからね?
子どもの親に対する愛情は、子どもと触れ合う時間が長い親の方が愛情が深くなります。
だから、子どもはパパよりママが好きです。
子どもがママ好きでパパが好きじゃないなら、
パパの子どもとの触れ合い時間が足りてないということ!
パパには子どもとなるべく触れ合ってもらう!
パパがしている育児で多いのは、子どもとのお風呂(37%)、子どもの遊び相手(34.6%)だそうです。いいことだなと思いましたが、6割のパパはお風呂や遊び相手すらしていないんですね。
パパはお風呂担当とか決めないで、満遍なく育児参加した方がいいんじゃないかなと思います。
お風呂ってゆっくり入りたくないですか?
仕事で疲れて帰ってきているのに、お風呂はゆっくり入れないなんて疲れがたまりません?
パパの方が食べるのが早かったら、さっさとパパは食べて子どもにご飯をあげる方がよくないですか?ママに洗い物をしてくれている間に子どもに絵本を読んであげたりしたほうがよくないですか?

我が家は、17時ごろに入浴していたので、パパが帰ってくるのは間に合わず、
18時半ごろにご飯を食べています。それで19時半ごろから絵本を読んだりゆっくりして20時半ごろに寝るという習慣でした。ママありがとう!
ご飯の準備早すぎないってなると思いますが、そこは、保存食です!
土日とか夜に保存食を大量に作って、置いておけば電子レンジでチンするだけでご飯が出来上がります。我が家は炊き立てのお米を食べることは諦めているので、お米もたくさん冷凍しています。
家事を押し付けていない?
パパは仕事をしてきていることが多いと思います。
パパが子どもに触れ合えるのは、朝の仕事に行く前か帰ってきてから寝るまでの時間。
働くパパの家事時間は週5時間・育児時間は週7時間というデータもあります。
つまりは、1日2時間未満です!
朝30分もなくて、夜に1時間半程度ということですね。
その時間にパパは家庭で何をしていますか?
家事へのハードルの方が子育てのハードルより低い
ママの負担が減るようにって家事してません?
家事をするぐらいなら、子どもの世話をする方がいいと思うんですよね。
子どもの世話が終わったら家事をする。
子どもの世話の中で家事を学んでいく、という感じ。
例えば、ミルク育児なら、ミルクの準備・哺乳瓶の洗浄、その流れで洗い物。
おむつを替えるなら、ついでに部屋の片付けとゴミ捨て。

モビールを作ったり、子供用おもちゃを手作りしたりしていました。
家事を楽にする
料理の手を抜く
一番大事かもしれません!
配達、UberEat、冷凍食品、保存食の利用

私は、一番ここが楽になったとこだなと思いました。
家事なんてしない!
家事をしないと割り切るのもいいです。
掃除しない、洗濯しない、洗い物しない。

洗濯物を畳むのを諦めたら、だいぶ家事の負担が減りました。
テレビをつけない・スマホを見ない
家に帰ってからすることを考えてみたら、そんなにすることってないんですよね。
19時に帰るとしたら子どもが寝る20時半まで1時間半。
ご飯を20分で食べて、お風呂を20分で入って、歯を磨いたり寝る準備をしたり。結構ゆとりがある気がします。
テレビをつけたら一瞬で1時間すぎちゃいますけど、テレビがついていないと意外とひま。
その分、子どもに絵本を読んであげたり、カード遊びしたり、型はめパズルしたりできますよ。
趣味の時間はどうする?
お互い、子育て前は趣味の時間がありましたよね。
その趣味が子育てに変わる人は、何も困らないと思います。
子育てには都合のわるい趣味を持っている場合もあります。ゲームとかジムとか。
個人的には、子育てが落ち着くまでは趣味は控えてよと思いますが、
それでもやりたいなら、家事・育児を代行するのがいいのではないかなと思います。
今は、そう言ったのがいっぱいあるので、利用してみるのも手かなと。
子育てに何を重視するか?
結局はここに行き着くと思います。
- 子育てはそれなりで自分の時間を大切にしたい。
- 子育てに全振りしたい。
- 絵本は読みたい。どこかに連れて行ってあげたい。
いろんな希望がある中で、優先順位をつけてみることをお勧めします。
どれを本当に大事にしているのか?そして、妥協点を探ってみてください。
我が家は結構子育て全振り・教育重視をしていますが、
親が疲れ切ってはいけないので、趣味重視の家庭も一つの形としてありだと思います。
大事なのは、夫婦で仲違いしないこと。
お互いに妥協していい塩梅のところを探すことだと思います。
子育てが始まると新しく出てくる価値観の違いは山ほどあります。
どこの家庭も同じです。
その中で、喧嘩もするし、イライラしたり落ち込んだりもします。

我が家もママは精神的にイライラしすぎている!って精神科受診させましたよ!
何度も親子三人で出かけるというせっかくの休日を不意にして、
家族バラバラで過ごしたりもしています。
これからもそういった喧嘩や意見の対立はこれからも絶えないと思います。
ママとパパは他人。だから、そりゃ違った意見もあるよね。
受け入れることができるところは受け入れて、受け入れられないところは我を通せばいいんじゃないでしょうか。
そういった話し合いってかなりきついものがありますが、それを乗り越えた時、二人の絆も深まるんじゃないかなと思います!





コメント