日常の遊びと自然体験から、子どもの“生きた知恵”を考えています
2歳7か月の男の子・ちーくんと、0歳の女の子・しーちゃんを育てているパパです。
子どもには、習い事や英語だけでなく、
生活の中、日々の遊び、自然体験の中から学ぶ力
を大切にしてほしいと思っています。
このブログで大切にしていること
こまりちでは、子どもの学びを 教材や習い事だけに閉じ込めない ことを大切にしています。
料理の手伝い、掃除、散歩、虫取り、砂場、絵本、ブロック、会話。 どれも特別なことではありませんが、子どもにとっては、 見る・触る・考える・試す・人と関わる 経験になります。
私がこのブログで伝えたいのは、遠くに行かなくても、高価な教材をそろえなくても、 日常の中に学びはたくさんあるということです。
自然体験を大切にしている理由
子どものためを思って始めた自然体験ですが、今では私自身の方が楽しいと思いながら続けています。
草むらをのぞく、虫を探す、花を見る、石の下を見る。 そうした小さな自然体験には、 家の中だけでは得られない情報 がたくさんあります。
周りを見ると、自然体験を「大事だと思っている」家庭は多い一方で、 実際にはなかなかできていないことも多いように感じます。
遠出しなくても、家の周りで、10分あればできる自然体験があります。 道ばたの草、近所の虫、季節の花、落ち葉、石の裏。 そういう身近な自然から、親子で学びを見つけていけたらいいなと思っています。
専門性とブログの書き方について
本職は、脳神経科学を専門とする研究者で、大学教員・医師として活動しています。
科学的な考え方をよくするため、記事の中で専門的な知識に触れることもあります。 ただし、このブログでは難しい話をそのまま出すのではなく、 家庭でできる形に落とし込んで書く ことを心がけています。
子どもの発達には個人差があり、家庭の状況もそれぞれ違います。 だからこそ、「これが正解」と言い切るのではなく、 なぜそう考えたのか、どう関わったのか をできるだけ丁寧に書いていきたいと思っています。
※このブログは、家庭での体験や考え方を共有するものであり、個別の医学的助言を目的としたものではありません。 心配なことがある場合は、健診・小児科・自治体の相談窓口などもご利用ください。
読書と、今の育児
子どもができる前は、読書が趣味でした。 好きだった本は、トルストイの『戦争と平和』や、 ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』です。
子どもができてからは、今は以前ほど読書の時間は取れていません。 その代わりに、育児本や啓蒙書はたくさん読みました。
そして今は、息子が自立して本を読んでくれるように、 家の中でも少しずつ読書時間を増やしていきたいと思っています。
親が楽しそうに本を読む姿も、子どもにとっては 「本って面白いものなんだ」 と感じるきっかけになるかもしれません。
こまりち・幼児の観察研究室で発信していきたいこと
みなさんが日々の育児の中で 「これも学びだったんだ」 と気づくきっかけになればうれしいです。
