日常の遊びと自然体験から、
子どもの“生きた知恵”を考えています
2023年生まれの男の子・ちーくんと、2026年生まれの女の子・しーちゃんを育てているパパです。
子どもには、習い事や英語だけでなく、
生活の中、日々の遊び、自然体験の中から学ぶ力
を大切にしてほしいと思っています。
このブログで大切にしていること
こまりちでは、子どもの学びを 教材や習い事だけに閉じ込めない ことを大切にしています。
料理の手伝い、掃除、散歩、虫取り、砂場、絵本、ブロック、会話。 どれも特別なことではありませんが、子どもにとっては、 見る・触る・考える・試す・人と関わる 経験になります。
私がこのブログで伝えたいのは、遠くに行かなくても、高価な教材をそろえなくても、 日常の中に学びはたくさんあるということです。
自然体験を大切にしている理由
子どものためを思って始めた自然体験ですが、今では私自身の方が楽しいと思いながら続けています。
草むらをのぞく、虫を探す、花を見る、石の下を見る。 そうした小さな自然体験には、 家の中だけでは得られない情報 がたくさんあります。
周りを見ると、自然体験を「大事だと思っている」家庭は多い一方で、 実際にはなかなかできていないことも多いように感じます。
遠出しなくても、家の周りで、10分あればできる自然体験があります。 道ばたの草、近所の虫、季節の花、落ち葉、石の裏。 そういう身近な自然から、親子で学びを見つけていけたらいいなと思っています。
専門性とブログの書き方について
本職は、脳神経科学を専門とする研究者で、大学教員・医師として活動しています。研究テーマは、ストレス・老化・認知症などで、発達から加齢に至るまで幅広いテーマを使用しています。
科学的な視点を大切にしているため、記事の中で専門的な知識に触れることもあります。 ただし、このブログでは難しい話をそのまま出すのではなく、 家庭でできる形に落とし込んで書く ことを心がけています。
子どもの発達には個人差があり、家庭の状況もそれぞれ違います。 だからこそ、「これが正解」と言い切るのではなく、 なぜそう考えたのか、どう関わったのか をできるだけ丁寧に書いていきたいと思っています。
※このブログは、家庭での体験や考え方を共有するものであり、個別の医学的助言を目的としたものではありません。 心配なことがある場合は、健診・小児科・自治体の相談窓口などもご利用ください。
読書と、今の育児
子どもができる前は、読書が趣味でした。 好きだった本は、トルストイの『戦争と平和』や、 ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』です。
子どもができてからは、今は以前ほど読書の時間は取れていません。 その代わりに、育児本や啓蒙書はたくさん読みました。
そして今は、息子が自立して本を読んでくれるように、 家の中でも少しずつ読書時間を増やしていきたいと思っています。
親が楽しそうに本を読む姿も、子どもにとっては 「本って面白いものなんだ」 と感じるきっかけになるかもしれません。
こまりち・幼児の観察研究室で発信していきたいこと
みなさんが日々の育児の中で 「これも学びだったんだ」 と気づくきっかけになればうれしいです。
