用水路や土手でここまで遊ぶとは思わなかった|“止めなかっただけ”の散歩

今日は、特別な場所に行ったわけじゃなくて、
いつもの道を散歩しただけでした。

でも、用水路や土手で遊ぶ様子がすごく印象的でした。

■ 用水路に入るところから始まる

用水路の前で、ちーくんが
💬「はいってもいい?」と聞いてきて、

いいよ、と伝えると、そのまま中に入って歩き出しました。

幅は30センチくらいで、草が生えていたり、少し泥っぽかったりする場所です。

汚れそうだなとは思ったけど、

ここでそういうことを指摘するのは野暮な気がして、そのまま見ていました。

中をどんどん進んでいく様子は、まさに探検みたいで、

足元を見ながらバランスを取って進んだり、
少し崩れても自分で持ち直したりしていました。

👉 ただ歩いているというより、どうやって進むかを考えている動きでした。


■ 自然の中でアスレチックを作る

途中で、虫取り網を金網にひっかけたのをきっかけに、

上をまたいだり、下をくぐったりして、
自然とアスレチックのような動きになっていきました。


用意された遊具ではなく、その場にあるもので遊びを作っている

こういうところに創造性が出るんだなと感じました。


■ 土手での「できない」と「できた」

土手では、

シートがかかっていて少し滑りやすい場所や、
草が生えていて足元が安定しない場所を、

転ばないように歩いたり、バランスを取りながら進んだりしていました。

途中で 💬「こわい、降りれない」と止まったときには、

💬「金網持って、カニさん歩きしたらいけるよ」と声をかけると、

横向きになって、少しずつ自分で降りてくることができました。

👉 自分でやり方を見つけて、できるようになっていました。


■ 花を避けて歩く、進み方を選ぶ

足元に咲いている花を踏まないように歩いていたのも印象的で、

ただ進むのではなく、どこを通るかを選びながら進んでいました。

ときどき立ち止まって、次にどこに行くか考えているような間もありました。

👉
進み方そのものを自分で決めている


■ 水でずっと試している

水のある用水路では、葉っぱや枝を落として流れるのを見たり、
コケを落として流したりするのにずっと夢中になっていました。

同じことを繰り返しているように見えて、

流れたり、途中で止まったりと、毎回少しずつ違うのをじっと見ていました。

👉 遊びというより、試して確かめている感じでした。


■ 空き地での過ごし方も変わっていた

空き地では座り込んで、

💬「ここまえと一緒じゃん」と言いながら、
前に行った野原のように過ごしていました。

チョコを食べたり、お茶を飲んだり、
苔の上を歩いたり、キノコを探したりしていて、

走り回るだけじゃない時間の過ごし方もしていました。


■ 成長も見えた場面

カメムシやてんとう虫を捕まえていて、
今回は自分で捕まえられるようになっていました。

捕まえると、💬「ぱぱ!なんかいた!」と呼んでくれました。

トゲトゲと呼んでいた草が鬼アザミだと分かると、

💬「これもおにあざみ」と指差して確認して、
ママにも「おーざざみ!」と教えようとしていました。


■ まとめ

特別な場所に行かなくても、


遊びは、もう道の途中にあるんだなと感じた一日でした。